開化堂の茶筒は、使うほどに深まる手触りと光沢の変化が楽しめます。手作りならではの精密さが人気で今や話題沸騰中。
大手通販サイトの楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどでも通販購入できるんです。
その開化堂の売れ筋の茶筒の口コミ評判、使い方やお手入れについてご紹介します。
開化堂の真鍮茶筒100gの口コミ評判での評価はどう?
開化堂の真鍮茶筒の口コミレビューでの評価は高いものが多いです、幾つかご紹介しますね。
★友人の結婚祝いとして開化堂の茶筒を利用。思っていた通り、とても美しい。真鍮がすきなのでコレにしたが、自分で使うとすれば他のものも気になる。もちろん友人も凄く喜んでくれた。
★前から開化堂の茶筒は気になっていたのだが、今回購入できてよかった。とても優雅な気分でお茶を楽しめる。
★蓋が勝手に閉まるとのことだったが、本当にそうだった。これには家族もみんな感動。
★茶筒を探していて開化堂にたどり着いた。銅、真鍮、ブリキで悩んだが真鍮に。使ってみると蓋の重みでスーッとしまるのが嬉しくて見入ってしまう。毎日お茶の時間が楽しみで幸せな気持ちにさせてくれる。
★自分でも開化堂の大きめの茶筒を持っていたので、母にも同じものをと思ったのだが、そのサイズはどこも売り切れでコチラの小さめの茶筒を購入。…が、意外と小さいのが母のお気に入りになった。高級なお茶を入れるのに丁度良いらしい。
★お茶の道具にはこだわりがあり、以前から気になっていた開化堂の茶筒が欲しくてこれを選んだ。真鍮の茶筒は小ぶりではあるが、上品な輝きとずしりと重く重厚感がある。蓋がスーッと落ちるのも、手にスッポリ入る大きさもまた良い。こだわりのお茶100gが余裕で入ったので、普段飲むたっぷり量のお茶用にもう一回り大きな茶筒も欲しくなった。
★想像通りの素晴らしい茶筒だった。小ぶりだがズッシリと重みがあり、お茶を入れるのが楽しくなった。大事にしたいと思う。
★何と言っても素晴らしいの一言。初めて感動した品で毎日眺めながら使っている。
★両親が開化堂の茶筒にとても興味を持っていたので、誕生日にプレゼントしたらとても喜んでもらえた。
★100gは少し小ぶりだが、輝き、重さ、造りが素晴らしく一生モノになりそうだ。
★ずっと開化堂の茶筒が欲しかったので、やっと手に入れることができた。コーヒー豆を入れて使っている。
★茶筒がこれからどのように変化していくか楽しみ。
★化粧箱も立派なのでプレセントにも良い。
開化堂の真鍮茶筒の特徴、使い方やお手入れは?
開化堂の真鍮茶筒のここが良い!って特徴をご紹介しますね。
ポイント1:緻密なはたらき
手作りの精密さと二重構造が産む高い気密性をもった開化堂の茶筒。蓋と胴の継ぎ目を合わせておくだけで、自然と蓋が落ちて筒の中の空気を抜きます。
ポイント2:多彩な用途
気密性に優れた茶筒は湿気しにくい構造なので、茶葉だけでなくコーヒー豆やパスタの保存などにも適しており、様々な用途に活用できます。
ポイント3:変化が楽しめる
開化堂の茶筒は、毎日使うことによって起こる「手擦れ」で風合いが変化。暮らしの中で育つ温もりが感じられます。
ポイント4:使い込むほどに味わいが深まる
色変化の期間は5~10年と、銅などよりはじっくりと変化が楽しめるのが真鍮の特徴です。使い始めは金色、そして徐々に赤みや黄色がかり、銅のような濃い飴色に落ち着きます。
使い方やお手入れ方法
開化堂の真鍮茶筒の使い方&お手入れは、別段難しいものではありません。ちょっとした注意点があるくらいです。
●冷蔵庫などでの保管禁
●水分がついてしまったらすぐに拭き取り、手のひらで撫でるようにする
●蓋を開ける時には、できるだけ上部の方を持って開ける~力を入れずに開けられるので蓋の変形防止になる
●蓋を閉める時には、蓋と銅の継ぎ目を合わせて自然にまかせる~蓋がゆっくり落ち、缶内の空気をゆっくり排出される
●手のひらで茶筒をよく撫でるようにする~色の変化が出るのは約半年後からであり、常に触れることによって色の変化が楽しめる
・容量:100g用~中蓋付き(直径:6.5cm/高さ:9.5cm)
・素材:真鍮、ブリキ
・箱サイズ:縦11.5cm×横8.5cm×高さ7cm
さいごに
ひとつひとつ丁寧に手作りされている老舗開化堂の茶筒。商品ページには[毎日なでることが一番のお手入れ]とあります。日々使い続けることで味わい深くなる変化を楽しんでみてはどうでしょうか。
しっかりした化粧箱入り、ご紹介している楽天市場の販売店「森半」では、ラッピングにも対応しているのでプレゼントにも最適です。