当ブログの記事内には広告が含まれています
PR

タニタ体組成計BC767とBC768の違いは?どんな人におすすめなのかも解説!

タニタbc767bc768違い 美容・健康家電
スポンサーリンク

タニタの体組成計BC767とBC768って何が違うの?

…と、疑問を持っている人がいるかもしれません。


実は型番の微妙な違いってよくあることなんです。

BC767とBC768の違いは販売経路だけ。


この記事では、BC767とBC768との違いの詳細と、この体組成計はどんな人におすすめなのかも解説します。

参考にしていただけるとうれしいです^^

毎日の健康管理が手軽に簡単にできる!豊富な測定項目も魅力♪
   ▼  ▼  ▼

タニタ体組成計BC767とBC768の違い

タニタの体組成計BC767とBC768の違いは前述したとおり、販売経路のみです。

発売日は2019年4月1日、展開カラーもメタリックブラックとパールホワイト2色で同じ。

販売経路とは販売ルート、すなわち生産者から消費者へ届くまでの経路をいいます。

また、販売チャネル店舗販売・オンライン販売などによる違いで型番が変わることもありますよ。

毎日の健康管理が手軽に簡単にできる!豊富な測定項目も魅力♪
   ▼  ▼  ▼

タニタの体組成計BC768(BC767)の特徴

では、このBC768(BC767)はどんな特徴があるのか、魅力的なポイントを以下に解説しますね^^

Bluetooth連携でスマホと簡単接続

BC-768は、Bluetooth機能でスマホと連携できます。

測定結果はタニタの専用アプリ「ヘルスプラネット」に転送できるので、毎回メモを取る手間が不要なんです。

グラフ表示もされるため、体重や体脂肪率の変化がひと目でわかるのが嬉しいポイント。

ダイエットや筋トレのモチベ維持にもピッタリです。

乗るだけで自動認識してくれる「乗るピタ機能」

ユーザーを自動で識別してくれる「乗るピタ機能」を搭載。

家族で共有しても、それぞれの登録情報に合わせて、誰が乗ったかを判断してくれます。

体組成計に名前を入力したり、毎回選んだりしなくていいので、ストレスフリーです。

多機能なのに薄型で軽量、デザインもシンプル

BC768(BC767)は高さ27mmと超薄型。

見た目もスタイリッシュでインテリアになじみやすいシンプルなデザインです。

重さも約1.5kgと軽く、部屋から部屋への持ち運びもラクラク。

立て掛け収納ができるので、狭い場所にも収納しやすいのが魅力ですよ。

豊富な測定項目でカラダの状態を細かく把握

体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・BMI・筋肉量・推定骨量・基礎代謝量・体内年齢など、多くの項目が測定可能。

特に、筋肉量や体内年齢などは、「見た目」ではわからない体の変化を知るのに役立ちます。

健康管理をより細かく行いたい人にもピッタリですね。

毎日の健康管理が手軽に簡単にできる!豊富な測定項目も魅力♪
   ▼  ▼  ▼

マイサポ機能が励みになる

測定頻度により表情が変わるマイサポ機能が搭載。

不機嫌な表情にならないように毎日の測定を頑張ろう!という気にさせてくれます。

タニタBC768(BC767)はこんな人におすすめ!

健康志向で日々の変化を記録したい人

スマホと連携してグラフで振り返りができるので、日々のちょっとした変化にも気づきやすいです。

毎日の健康管理が手軽に簡単にできる!豊富な測定項目も魅力♪
   ▼  ▼  ▼

家族で共有したい人

乗るだけで個人を自動判別してくれるので、小さなお子さんや高齢の方でも手間なく使えます。

ダイエットや筋トレをしている人

筋肉量や基礎代謝などを細かく見られるので、自分の努力が「数字」として可視化されて、やる気が続きやすくなります。

見た目も重視したい人

インテリアに溶け込むシンプルデザイン&薄型なので、部屋に置いても生活感が出にくいです。

タニタ体組成計BC767とBC768の違いは?どんな人におすすめなのかも解説! まとめ

タニタの体組成計BC767とBC768は発売日もカラー展開も同じで、販売経路だけが違います。

例えばネット通販サイトではBC767とBC768の両方の型番を扱っていることが多いので、安いほうを購入するのがいいですね。


タニタBC768(BC767)は使いやすさにこだわった体組成計。

測定値も大きく表示されるので見やすさも抜群です^^


体重計や体組成計の買い替えや、しっかり健康管理をしたい!と考えているなら、測定項目が多くて手頃な価格のBC768(BC767)を検討してみてはどうでしょうか。

毎日の健康管理が手軽に簡単にできる!豊富な測定項目も魅力♪
   ▼  ▼  ▼

タイトルとURLをコピーしました