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HV-F5500とHV-F5300の違いを比較!【オムロン電気治療器】どっちがおすすめか紹介!

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オムロン電気治療器「HV-F5500」と「HV-F5300」の違いを比較して、どっちがおすすめか紹介します。

この2つ、どんな違いがあるのか、どっちがいいのか気になっている方もいるかもしれません。

そこで、HV-F5500とHV-F5300の違いを調べてみました。

主な違いは下記の通りです。

  • 温熱機能(ヒーターサポーター)
    HV-F5500:温め機能付き
    HV-F5300:温め機能なし
  • 消費電力・電源規格
    HV-F5500:22W・12V 1.8A
    HV-F5300:12W・12V 1A
  • 医療機器認証番号
    HV-F5500:303AABZX00073A01
    HV-F5300:303AABZX00073000


オムロン電気治療器HV-F5500とHV-F9550は同じ機能です。

カラーと販売経路だけの違いだけです。

▼詳細はこちらの記事をクリック▼
>>【関連記事】オムロン電気治療器HV-F9550とHV-F5500の違い


【どっちがおすすめか】

  • 温熱ケアも同時に行いたい方は「HV-F5500」
  • 温熱なしでシンプルに電気治療を使いたい方は「HV-F5300」

HV-F5500は温熱サポートが付いているため、慢性的なこりや冷えがある人にぴったり。

ヒーターで温めながら治療できるので、肩や腰の深部までじんわり和らげてくれますよ。


反対にHV-F5300は温熱機能がない分、電気刺激だけを集中的に使えるシンプルモデルです。


電気治療を日常的に使いたいけれど、価格を抑えたい方や持ち運び重視の方におすすめですね。

本文では、HV-F5500とHV-F5300の違いについて表で比較しながら、どっちがおすすめか詳しく紹介しますね。

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\ヒーターなしでシンプルな電気治療ならこちらのHV-F5300/
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オムロン電気治療器HV-F5500とHV-F5300の違いを比較

オムロンHV-F5500とHV-F5300の違いをわかりやすく表で比較します。

項目名HV-F5500HV-F5300
温熱機能(ヒーターサポーター)大型ヒーターサポーター付き(肩・腰・背中を温める)ヒーターサポーター機能なし
消費電力・電源規格消費電力22W(うちヒーター16W)/ACアダプタ定格12V 1.8A消費電力12W/ACアダプタ定格12V 1A
医療機器認証番号303AABZX00073A01303AABZX00073000


HV-F5500とHV-F5300の違いは下記の通りです。

  • 温熱機能(ヒーターサポーター)
  • 消費電力・電源規格
  • 医療機器認証番号


一つずつ詳しく紹介していきますね。

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オムロン電気治療器HV-F5500とHV-F5300の違い①:温熱機能(ヒーターサポーター)

項目HV-F5500HV-F5300
温熱機能大型ヒーターサポーター付き温熱機能なし


HV-F5500とHV-F5300の違い1つ目は、温熱機能の有無です。

HV-F5500には「大型ヒーターサポーター」が付属しており、肩・腰・背中などの大きな部位を温めながら電気治療ができます。


温熱による血行促進効果がプラスされるため、冷えを伴うこりや痛みに特に効果的。


じんわり温めながら治療することで、筋肉がほぐれやすくなる実感を得られますよ。


一方でHV-F5300にはヒーター機能が搭載されていないため、電気刺激のみの治療。


「温めはいらないからシンプルで十分」と考える方や、コスパを重視する方にはHV-F5300が向いていますね。

オムロン電気治療器HV-F5500とHV-F5300の違い②:消費電力・電源規格

項目HV-F5500HV-F5300
消費電力・電源規格22W(うちヒーター16W)/12V 1.8A12W/12V 1A


2つ目の違いは、消費電力と電源仕様です。

HV-F5500はヒーターを内蔵しているため、消費電力が22Wとやや高めになっているんですね。


ヒーター分の電力を使うので、温熱機能をしっかり活かしたい方に向いています。


一方、HV-F5300はヒーターがないため、消費電力は12Wと低く、日常的に長時間使ってもより省エネ。


出力電流も小さいため、電源アダプタも軽量になっていますよ。


省電力で扱いやすい点は、頻繁に使いたい方にうれしいポイントです。

オムロンHV-F5500とHV-F5300の違い③:医療機器認証番号

項目HV-F5500HV-F5300
医療機器認証番号303AABZX00073A01303AABZX00073000


3つ目の違いは、医療機器認証番号です。

どちらも管理医療機器として承認されていますが、HV-F5500はヒーター機能を搭載しているため、別の認証番号が付与。


性能や安全性はともにオムロン基準を満たしており安心ですが、HV-F5500は温熱機能を含むモデルとして登録されています。


つまり、温熱治療を医療機器として正式に使いたい場合は、HV-F5500が該当モデル。


一方HV-F5300は、電気刺激治療専用の認証モデルで、電気治療器としての基本性能に特化しています。

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オムロン電気治療器HV-F5500とHV-F5300の共通点

オムロン電気治療器HV-F5500とHV-F5300の共通点は、下記の通りです。

  • 痛み用深部治療波形・こり用マッサージ波形を搭載
  • 19種類の治療コース(11こり+8痛み)&強さ30段階調整
  • 貼付け位置ガイド、コード巻取り収納、操作ナビLEDなど使いやすさを両機種対応
  • 本体質量約1,200g・外形寸法約195×234×210mm
  • 発振周波数約1~1200Hz
  • 付属品構成がほぼ同じ(パッド×2組、コード2本、ACアダプタ、収納ケース、パッドホルダー、操作ガイド、取扱説明書)


一つずつ紹介しますね。

痛み用深部治療波形・こり用マッサージ波形を搭載

どちらのモデルも「痛み用深部治療波形」と「こり用マッサージ波形」を装備。


この2つの波形により、表面のこりだけでなく、筋肉の奥まで届く刺激を与えられます。


肩こり・腰痛・膝の痛みなど、部位ごとに最適な治療モードを選べるのが魅力ですね。


また、電気の刺激が苦手な方でも、30段階の強さ調節で自分に合ったレベルにできるのが安心。


痛みを和らげるだけでなく、日常的な疲労回復にも使いやすいですよ。

19種類の治療コース・30段階の強さ調整

HV-F5500とHV-F5300はどちらも、19種類の多彩な治療コースを搭載しています。


「こり治療」11種類、「痛み治療」8種類から選べるので、首・肩・腰・ふくらはぎなど体の各部位に合わせた設定ができるんですね。


しかも強さは30段階で微調整可能。


その日の体調や痛みの程度に合わせて細かく変えられるため、家族で共有する場合にも便利^^


パワフルなのに優しい刺激感で、幅広い年代に使いやすい点も共通していますよ。

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貼付け位置ガイド・操作ナビLEDなどの使いやすさ

両機種ともに使いやすさへの工夫がしっかりされています。


操作ガイドはLED表示でわかりやすく、初めてでも迷わず操作可能。


また、パッドの貼る位置をガイドしてくれる「貼付け位置ガイド」も搭載されており、正しい場所に装着しやすいのもポイントです。


さらにコードの巻取り収納付きで、片付けもスムーズ。


家庭用ながら、プロ仕様に近い使い勝手を実現していますよ。

サイズ・重量・周波数が同じ

どちらもサイズは約195×234×210mm、重さは約1,200gで発振周波数も1~1200Hzと共通。


このため設置スペースや使い勝手には違いがなく、置き場所を選ばない点が魅力です。


周波数レンジが広いため、浅い部位から深部まで対応でき、肩こりや筋肉痛の種類に合わせて幅広く使えますよ。

付属品構成が同じで便利

付属品はどちらも共通しており、すぐに使用できるセットが揃っています。


パッドは2組(合計4枚)付属し、導子コードやACアダプタ、収納ケース、パッドホルダーまで同梱。


届いたその日から使用を始められる点は安心ですね。


パッドホルダーで保管しやすく、繰り返し使っても清潔さを保てます。

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オムロン電気治療器HV-F5500とHV-F5300どっちがいい?

HV-F5500とHV-F5300どっちがおすすめなのかそれぞれ紹介します。

HV-F5500がおすすめな方

  • 温熱治療を同時に行いたい方
  • 冷えや血行不良を伴うこりが気になる方
  • じんわり温めながらリラックスしたい方
  • 家でしっかりケアしたい方


HV-F5500は、温熱機能付きの上位モデルです。


肩や腰を温めながら電気治療できるため、血行促進と筋肉のほぐし効果を同時に得られます。


冷え性や慢性的なこりがある方には特に向き。


また、大型ヒーターサポーターが付属しているので、広い範囲を包み込むように温めてくれますよ。


リラックスした状態で治療できるので、自宅でのセルフケアを充実させたい方におすすめです。

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HV-F5300がおすすめな方

  • シンプルに電気治療だけ使いたい方
  • 温熱機能は不要な方
  • 価格を抑えたい方
  • 持ち運びや収納を重視する方


HV-F5300は温熱機能を省いたスタンダードモデルです。


その分価格が抑えられており、電気治療の性能はHV-F5500と同等。


治療コースや波形、強さ調整などの基本機能はすべて同じなので、コスパを重視する方には最適です。


操作も簡単で、初めて電気治療器を使う方にも扱いやすくて○


「必要な機能だけで十分」という方にはぴったりの一台ですね^^

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HV-F5500とHV-F5300の違いを比較 【オムロン電気治療器】まとめ

オムロン電気治療器HV-F5500とHV-F5300の違いを紹介しました。

主な違いは以下のとおり。

  • 温熱機能(ヒーターサポーター):HV-F5500は温め機能付き、HV-F5300はなし。
  • 消費電力・電源規格:HV-F5500は22W・12V 1.8A、HV-F5300は12W・12V 1A。
  • 医療機器認証番号:HV-F5500は303AABZX00073A01、HV-F5300は303AABZX00073000。


HV-F5500は温熱機能が付いているため、冷え性や血行不良のケアにもおすすめ。


一方でHV-F5300は、価格を抑えたい方やシンプルに電気治療を使いたい方に向いていますよ^^

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