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IMB-T178-WとIMB-F186-Wを徹底比較!違いは2つあった!

キッチン家電

 

アイリスオーヤマ電子レンジIMB-T178-WとIMB-F186-Wの違いを比較して、徹底解説しています。

IMB-T178-WとIMB-F186-Wの違いを確認したところ、違いは以下の2つでした。

 

  1. 外形の大きさと庫内の広さ
  2. ターンテーブル式かフラット式か

どちらも機能の違いはほぼありません。サイズと電子レンジタイプであるターンテーブル式かフラット式ということだけ。

 

シンプルな機能だからこその操作のしやすさがウリです。
余計な機能が搭載されていないので、その分だけ価格もお手頃です。

本文で詳しくお伝えしますね^^

 

※各製品はカラーの違いで型番が違います。

IMB-T178-W(ホワイト)/PMB-T178-B(ブラック)
IMB-F186-W(ホワイト)/PMB-F186-B(ブラック)

色が違うだけで、機能は同じです。

 

IMB-T178-Wはこちらです

 

IMB-F186-Wはこちらです

IMB-T178-WとIMB-F186-Wの違いを比較

IMB-T178-WとIMB-F186-Wの違いは以下の2つです。

  1. 外形の大きさと庫内の広さ
  2. ターンテーブルタイプかフラットタイプか

それぞれの違いをご紹介します。

 

>>IMB-T178-Wの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

サイズの違い

IMB-T178-Wの庫内総容量は17Lで、IMB-T178-Wは18Lです。外形もIMB-T178-Wのほうが大きいですよ。

 

ターンテーブル式かフラット式か

IMB-T178-Wはターンテーブルタイプの電子レンジです。このタイプはフラットタイプに比べて価格が抑えられいますよね。

マイクロ波が出るアンテナが庫内に1箇所しかないため、ターンテーブルに載せた食品をクルクル回すことで満遍なく温めています。そのため、温めムラが起きやすいんですね。

大きすぎるものを温めようとしてターンテーブルが回らない可能性があるかも。
また、重さによっても加熱時間が変わります。

対して、フラット式は食品を動かすことなく加熱できるタイプの電子レンジです。
庫内全体にマイクロ波を拡散することで温めるので、加熱ムラが起こりにくい。
そして庫内が広く使えます。

 

>>IMB-T178-Wの口コミや詳しい機能はこちらの記事でご紹介しています

 

IMB-T178-WとIMB-F186-Wどっちがおすすめ?

IMB-T178-Wがおすすめな人

IMB-T178-Wの魅力はやはり価格が安いこと。

ターンテーブルタイプはフラットタイプよりも加熱ムラが起きやすいとはいえ、解凍や温めだけ限定して使うようであれば、そんなに不便は感じずに済みそう。

それほど大きなものを加熱しないのであれば、庫内容量17Lでも十分かもしれませんね。
特に価格を抑えたい場合にはIMB-T178-Wがおすすめです。

 

>>IMB-T178-Wの口コミや機能の詳細はこちらの記事でご紹介しています

 

IMB-T178-Wはこちらです

 

 

IMB-F186-Wがおすすめな人

フラット式のIMB-T178-Wはターンテーブル式よりも加熱ムラが起こりにくい。ターンテーブルがない分だけ庫内が広く使えます。

その上、IMB-T178-Wよりも庫内容量が大きい18Lです。

また、庫内が汚れた場合でもターンテーブルを取り外してから掃除、という手順を踏まなくてもいいので、よりお手入れが楽です。

 

温めムラを減らして、お掃除がより楽ちんなほうがいいという場合にはIMB-F186-Wがおすすめです。

 

>>IMB-F186-Wの口コミや機能の詳細はこちらの記事でご紹介しています

 

IMB-F186-Wはこちらです

 

 

IMB-T178-WとIMB-F186-Wの比較表

IMB-T178-W IMB-F186-W
質量 10.6kg 11.7kg
庫内容量 約17L 約18L
庫内の広さ (約)幅30.6×高さ19×奥行30.7cm (約)幅31.5×高さ18×奥行32.5cm
カラー ホワイト/ブラック ホワイト/ブラック
周波数 ヘルツフリー ヘルツフリー
タイプ ターンテーブル式 フラット式
出力 3段階(650W/500W/200W) 3段階(650W/500W/200W)
操作 らくらく操作パネル(ワンタッチあたため機能あり) らくらく操作パネル(ワンタッチあたため機能あり)
自動メニュー 5種類 5種類
※出力650Wは60Hzで使用の場合で、50Hzでは500W・200Wの2段階調節

 

比較表から分かるように、機能面は同じですね。
庫内を含めてのサイズと、ターンテーブル式かフラット式かの違いです。

ここでは、ヘルツフリータイプの電子レンジについての比較ですが、どちらもにも50Hz(東日本)/60Hz(西日本)タイプがあります。

 

IMB-T178-WとIMB-F186-Wの共通の機能や特徴

ここからはIMB-T178-WとIMB-F186-Wの共通の機能や特徴についてお伝えします。

 

操作が簡単

IMB-T178-WとIMB-F186-Wはどちらも難しい操作をすることなく、簡単に食品を温めることができます。ボタン機能も見やすくて使いやすいとのレビューもありますよ。

シンプルだからこそ、小さな子どもから年配の方まで、年齢問わず簡単に操作できます。

 

3段階出力で選択も簡単

IMB-T178-WとIMB-F186-Wの出力は3段階(50Hz地域では2段階)です。

飲み物やご飯などの温め、食品の解凍に便利です。【ワンタッチあたため】ボタンで自動調理も選択OK。

 

自動調理メニューを使ってラクラク

IMB-T178-WとIMB-F186-Wは自動調理メニュー機能付き。

チャーハン/スープご飯/パスタ/肉じゃが/鶏ハムの5種類のメニューが用意されていますよ。

 

間口が広く庫内もひろびろ

 

庫内総容量はIMB-T178-Wでは17L、IMB-F186-Wは18Lです。

どちらも間口は広いので食品が庫内に入れやすく、そして取り出しやすい。
ターンテーブル有無の差こそあれ、掃除もやりやすいのが◎

 

IMB-T178-WとIMB-F186-W違いの比較 まとめ

以上、アイリスオーヤマの電子レンジIMB-T178-WとIMB-F186-Wの違いを2つお伝えしました。

こちらの2つです。

  1. 外形の大きさと庫内の広さ
  2. ターンテーブル式orフラット式

 

IMB-T178-WとIMB-F186-W両者の比較では、機能的に目立った違いはありません。
サイズと電子レンジタイプであるターンテーブル式かフラット式ということだけ。

どちらもシンプル機能で、簡単に操作できます。
そしてお値段もこの機能にしてリーズナブル。

 

IMB-T178-WとIMB-F186-Wのカラーはホワイトですが、それぞれブラックの商品もあります。

・PMB-T178-B(ブラック)・・・IMB-T178-Wの色違い
・PMB-F186-B(ブラック)・・・IMB-F186-Wの色違い

ホワイト、ブラックお好みで^^

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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>>IMB-T178-Wの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

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