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ゆるいデニムのウエストを詰める~手縫いで簡単な方法はこれ!

ゆるいデニムウエスト詰める手縫い簡単 暮らし
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ゆるいデニムのウエストを詰めるのに簡単な方法はないか…手縫いでできたら手軽なんだけど…
と考えたことはありませんか。

ウエストがゆるい状態だったら、フィット感がなくて落ち着かないですよね^^;

この記事では、ゆるいデニムのウエストのサイドを詰める、ボタンの位置をずらす、ゴムを通すなど簡単で手縫いできる方法をお伝えします。

また、もっと簡単に調節できるアジャスターもご紹介しますね。

参考にしていただけると嬉しいです^^

ゆるいデニムのウエストを詰めるのに手縫いで簡単な方法

ゆるいデニムのウエストを詰めるるのに手縫いで簡単な方法について解説します。

とはいえ、何かいい方法がないかな~と探して見つけた動画なんですが^^;
「これいい!」と思ったのでご紹介しますね。

ゴムを入れてゆるいデニムのウエストを詰める方法~手縫いでOK

デニムの後ろ側にゴムを入れることでサイズを縮める方法です。

これは簡単ですね~。
あっという間にできそう。

見えない部分になってしまいますが、ステッチもかわいいです^^

ゆるいデニムのウエストを詰める~手縫いで簡単な3つの方法

この動画ではウエスト詰めの3つの方法が紹介されています。

・前ボタンの位置を変える
・脇を縫い縮める
・背中側にゴムを入れる

どれも簡単^^
3つ目のゴムの方法は、基本的にはこの前に紹介した動画と同じ感じです。

ボタンを使う場合には、お古のデニムのボタンでもいいし、なければボタンだけを購入することもできますね。
3~4センチの詰めだったら、この方法でも良さそう。

生地が厚いデニムを手縫いする時には、指ぬきなどがあったほうが指を痛めずスムーズにできますよ。

ゆるいデニムウエストを詰める場合の測り方

ゆるいデニムのウエストを詰める時、どれくらい長さを調整するかは重要ですよね。
ウエストを詰め過ぎると、デザインが崩れたり、動きにくくなったりする可能性があります。

また、体型の変化にも対応できるよう、多少の余裕を持たせることも必要です。

ご紹介した動画に沿っていない部分もありますが、一般的な測り方の手順を以下に記載しますね。

  1. 計測:ウエストのサイズを計測し、住める必要がある部分を特定
  2. ピンで仮止め:ウエスト部分の詰める部分の内側にピンを刺して仮止め
  3. 手縫いで縫う:ピンで仮止めした部分を手縫い
  4. 試着:縫い終わったら試着してチェック
  5. 調整:必要に応じて調整

ゆるいデニムのウエストを詰めるなら手縫いでOKなアジャスターが簡単!

ゆるいデニムのウエストを詰めるなら、手縫いで取り付けるだけのアジャスターが簡単ですよ。

ご紹介した動画の方法も簡単でいいのですが、アジャスターも便利で扱いやすい♪
このアジャスターを使用することで、簡単にウエストサイズを調整できます。

取り付けも簡単で、特別な道具も必要ありません。
また、アジャスターは取り外しが可能なので、体型の変化にも柔軟に対応できることも○

【アジャスターの使い方】
調整する長さによっては1セットだけでもいいし、しっかり詰めたい場合は2セット使えばOKです。
針も糸も必要なく取り付けできます。
手軽にウエストサイズを調整したい方には、このアイテムもおすすめ。

2セットずつ使っても2着分取り付けられる4セットはこちら
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2セットで足りる場合はこちら
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ゆるいデニムのウエストを詰める~手縫いで簡単な方法はこれ! まとめ

ゆるいデニムのウエストを詰めるための手縫いでの簡単な方法をご紹介しました。

もともと、ゆるい状態だった、履いてるうちにゆるくなってしまった、痩せてゆるくなってしまったなど、デニムのウエストサイズが合わない状態のまま履いてるのって結構ストレスかもしれません。

この記事でご紹介した動画の方法はボタンやゴムが必要だったりしますが、どれも難しくなく自宅で簡単にできるものです。
また、アジャスターを使った調節も簡単で手軽。

調節具合は着用者の体型や好み、そして服のデザインに合わせて、最適なウエストの詰め幅を見つけることが大切です。
少し余裕を持たせた方が全体のバランスが良くなります。

いい感じにフィットする、安定感のある着心地のために頑張ってください^^

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