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クールベストは自作できる?作り方を紹介!

クールベスト自作 作り方 日用品雑貨

クールベストが自作できたらいいな、市販品もあるけど高いから…と考えている人もいるのでは?

ここのところの異常気象で、年々暑さが増してくる夏。
猛暑日なんて当たりまえ、酷暑日だったというニュースも聞かれるようになりました。

そんな暑さ対策に有効なクールベスト。

この記事では、冷感クールベストを自作する方法、作り方をご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください^^

市販品でもお安めのクールベルトはこちら
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クールベストは自作できる?作り方はこちら

冷感クールベストは自作できます!

……とはいえ、自作できるかな~?作り方なんてどっかで解説してないかな?
と、調べて見つけただけなんですが^^;

見つけた動画をご紹介しますね。

本格的な水冷方ベスト

かなり本格的なクールベストですね。
同等のメーカー品になると数万円するようです。

材料費も割とかかるようですが(バッテリーも必要)、効果は高そう。
手先が器用で、チャレンジできる方にはいいと思います^^

材料は100均商品でOKなクールベスト

こちらは100円ショップの商品で材料をそろえることができるので、コストを抑えられます。
手軽に作れますね。

ミシンを使う必要があって、ちょっと手間はかかりますが、取りあえず作ってみよう!という場合にはおすすめです。

犬のクールネックの作り方

おまけです♪

ワンちゃんは人間以上に暑いですよね^^;
散歩の時などは、クールネックがあるだけでもだいぶん違うのではないでしょうか。

ミシンは使いますが、型紙ページもあるので自作しやすいと思います。

クールベストを自作する時に注意すべきポイント

クールベストを作る際に注意すべきポイントをお伝えしますね。

材料選び

クールベストには保冷材を入れるポケットが必要です。

耐久性があり、なおかつ通気性の良い生地を選びましょう。
例えば、ポリエステルやナイロンなどが良さそう。

サイズ調整ができる

ベルトや調整可能なストラップを取り入れることで、よりフィットするクールベストが自作できます。

保冷材の位置を考慮する

クールベストに取り付ける保冷剤の位置を考える必要があります。
熱を感じやすい背中や胸部など、体の中心に近い部分に保冷剤を入れるのが効果的です。

安全性を確保する

保冷材を直接肌に触れさせないようにしましょう。

クールベストを自作するより市販品の購入が楽ちん!

冷却クールベストを自作して安く済ませよう!というのはもちろんいいのですが、最近は市販されているクールベストでも安価なものが販売されていますよ。

作り方を見て、そのとおりに自作するのは結構面倒ですよね。
手間も掛かります。

これだけ時間をかけて作るのは割に合わない!と思うほど、安いものもあります。
苦労して自作するよりも圧倒的に楽な、安いクールベストをご紹介します。

水につけて絞って着るタイプのクールベスト!簡単で長時間持続!
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究極の簡易冷却ベスト!リュックを背負う時にも便利!
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クールベストは自作できる?作り方を紹介! まとめ

自作の冷却クールベストの作り方の動画や、作る際の注意ポイント、安価な市販品についてもご紹介しました。

クールベストを自作する際には、まず、適切な生地と保冷材を選ぶこと。
通気性と耐久性に優れた生地を選び、長時間冷却効果を持続させる保冷剤を選択しましょう。

作り方を参考に、ちょっと工夫したりで、自分だけのオリジナルクールベストを作ることもできますね^^

面倒くさい!という場合には、リーズナブルな価格のクールベルトを購入するのもあり^^

クールベストは、アイスリングやネッククーラーよりも体を冷やす面積が広いので、より涼しさを感じやすいです。
うまく取り入れて、暑い夏を乗り切ってください。

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