当ブログの記事内には広告が含まれています
PR

ホテル志摩スペイン村のアメニティ徹底解説!パジャマや持ち物も紹介

志摩スペイン村アメニティパジャマ 宿泊・周辺情報
スポンサーリンク

ホテル志摩スペイン村に泊まる予定だけど、

  • 「アメニティはどんなものがあるの?」
  • 「パジャマは持参したほうがいい?」

と気になっていませんか?


ホテルの基本的なアメニティは、

  • 歯ブラシ
  • カミソリ
  • くし
  • シャワーキャップ
  • コットンセット
  • 綿棒
  • フェイス&ハンドソープ
  • コップ
  • ティッシュ
  • フェイスタオル&バスタオル&お風呂用タオル
  • スリッパ
  • 室内着(パジャマ)

です。


ホテル志摩スペイン村には基本的なアメニティはそろっていますが、知っておくと便利なポイントや注意点があるんですよ。

この記事では、ホテル志摩スペイン村のアメニティとパジャマについて解説します。

快適に過ごせるための準備をするために、ぜひ参考にしてみてください^^

\ホテル志摩スペイン村に宿泊で「プレミアムパスポート」が優待価格で購入できる/
>>【関連記事】志摩スペイン村前売り券をお得に買う方法

ホテル志摩スペイン村のアメニティとパジャマを徹底解説

ホテル志摩スペイン村に泊まるとき、アメニティやパジャマについて気になりますよね。

「何が置いてあるの?」「持っていくべきものは?」と事前に知っておきたい方に向けて、詳しくお伝えします。

基本のアメニティ一覧

結論から言うと、ホテル志摩スペイン村のアメニティはひと通りそろっているので、基本的には手ぶらでも大丈夫なんですよ。

でも、「どこまで用意されてるの?」と具体的に知りたいところ。


実際に、部屋に置いてあるものとして、

  • 歯ブラシ
  • カミソリ
  • くし
  • シャワーキャップ
  • コットンセット
  • 綿棒
  • フェイス&ハンドソープ
  • コップ
  • ティッシュ
  • フェイスタオル&バスタオル&お風呂用タオル
  • スリッパ
  • 室内着(パジャマ)

があります。

これらのアイテムは、洗面台の横にまとめて用意されているものと、客室に用意されているものになるんですね。

洗面台のところには、ドライヤーも備え付けられています。

ただし、基礎化粧品は部屋には置かれていないので、スキンケア用品は持参するのがベターですよ。

ちなみに「ひまわりの湯(宿泊者は何回でも無料で利用可)」の脱衣所には化粧水や乳液が置いてあるので、温泉利用がメインならそこで済ませるのもありです。

「旅先で肌荒れしたくない!」という方は、普段使っているものを持参してくださいね。

くすみと毛穴にうるおいビタミン♪プルエストの集中トライアルセット
   ▼  ▼  ▼

バスルームのアメニティ

バスルームのアメニティも、旅行者に嬉しい内容になっています。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは、大きめのボトルに入ったミキモトコスメティックスのものが設置されています。

「ミキモトコスメティックスって何?」と思う方もいるかもしれませんが、真珠のミキモトが出しているブランドで、ちょっと高級感があるんです。

ボトルもおしゃれで、なんだか特別な気分になりますよ。

ただ、バスアメニティはボトル備え付けで、持ち帰りはできないため注意してくださいね。

洗い場付きのセパレートタイプのバスルームは、小さいお子さん連れでも安心して使えます。


ベビーバスなどの貸出しは無いので、必要な方は事前に用意するのが良いですよ。

クローゼットの設備

部屋のクローゼットも充実しているんです。

ハンガーがたくさん用意されていて、家族分の服もしっかりかけられるので「ハンガー足りない!」なんて心配もありません。

クローゼットにはスリッパも置いてありますが、これは館内用で持ち帰りはNGです。

引き出しの中には室内着(パジャマ)が入っていて、大人用はワンピースタイプ。

このパジャマ、着心地は楽ちんなんですが、上下セパレートが好みの人にはちょっと合わないかもしれません。

足元がスースーしてちょっと…という人は、下に履く物を用意していったほうがいいですよ。


そして子供用は浴衣タイプで、サイズはだいたい120cm相当。

110cm以下のお子さんだと、ちょっと大きめに感じることもあるので、気になるなら持参しましょう。

「子供用のパジャマ、家から持っていくべき?」と迷うなら、普段着慣れたものを用意するのがベストですね。

キャラクタールームの場合は、室内着(パジャマ)が違います。

大人はセパレート式のノーマルタイプ(上下フリーサイズ)、子どもはキャラクター柄のセパレート型のパジャマ。

大人、子ども(身長125㎝まで)共にワンサイズのみなので、注意が必要です。

客室の便利グッズ

客室には、他にも便利なアイテムがそろっています。

  • 湯沸かしポット
  • 冷蔵庫
  • 金庫

など。


まず、ティーセットには伊勢茶が置いてあって、三重らしさを感じられるのがいいんですよね。

ただし、コーヒーは置いていないので「朝はコーヒー派」という方は持参するか、館内のカフェを利用しましょう

また、冷蔵庫には有料の飲み物は入っておらず、空の状態。

「飲む気がないのに子どもが飲んでしまった!」なんてことがないので、子連れにも安心ポイントです。

テレビ台には金庫、ベッドサイドにはラジオ、時計の操作パネルの付いたテーブルがあり、電話とメモ帳が置いてあります。

客室内の設備も、旅行者が快適に過ごせるようしっかり配慮されているようですね。

子供用アメニティ事情

子供連れの方が気になるのが「子供用アメニティ、ちゃんとある?」ということですよね。

ホテル志摩スペイン村では、子供用浴衣(120cm)、子供用スリッパ、洗面台用の踏み台が用意されています。

ただし、小さな幼児用の歯ブラシは部屋には用意されていないので、必要な場合はフロントでお願いしましょう。

「子供用のものって、どこまで借りられるの?」と不安に思う方は、事前に確認しておくと安心。


また、ベビーベッド(有料)、ベッドガード(無料)、ベビーカー(有料)も貸し出し可能ですが、数に限りがあるので、早めの予約が必須です。

「ベッドガードがあって良かった」と実感する場面も多いので、小さなお子さんと一緒の方はぜひ検討してくださいね。

持ち帰りできるもの

ホテルのアメニティって、どこまで持ち帰りOKかわかりにくいですよね。

ホテル志摩スペイン村では、基本的に「使い捨てのもの」は持ち帰り可能です。

具体的には、歯ブラシ、カミソリ、クシ、コットン、石けん、ティーバッグなどが対象。

「せっかくだから持って帰ろう」と思った時には、これらの使い捨てアメニティなら問題ありません。

持ち帰りできないもの

持ち帰りできるものがある一方、「これはダメ」というものもあります。

再利用できるアイテムは基本的にNGです。

具体的には、パジャマ、スリッパ、タオル、バスローブ、ポット、ドライヤー、マグカップなど。

「スリッパも持ち帰りOKかな?」と思いがちですが、こちらは館内用なので不可です。

わからないときは、スタッフに聞いて確認してくださいね。

ホテル志摩スペイン村で快適に過ごすための持ち物リスト

ホテル志摩スペイン村に泊まるなら、できるだけ荷物はコンパクトにしたいですよね。

でも、「持ってくれば良かった…」と後悔しないために、必要なものはしっかり準備しておきたいところです。

ここでは、実際に泊まった人の声をもとに、持っていくと便利な持ち物を紹介しますね。

パジャマを持参するべき?

まず気になるのが「パジャマを持っていくべきなのか?」という疑問ですよね。

結論から言うと、上下セパレートが好きな人、小さいお子さん連れの方は持参するのがおすすめです。

なぜかというと、ホテル志摩スペイン村のパジャマはワンピースタイプだからなんです。(※キャラクタールームはセパレート型)

ワンピースタイプは「楽ちん」で「動きやすい」という良さがあるんですが、寝相が悪い方や「裾がめくれて寒い」と感じやすい方にはちょっと合わないかもしれません。

さらに、子供用は浴衣タイプで、サイズは約120cm。

110cm以下のお子さんだと「ちょっと大きいな」と感じる場合もあるんですよね。

普段から着慣れているパジャマの方が安心感があるので、心配な場合は家から持っていくのが○

「旅行先でも寝心地は妥協したくない!」という人は、特に持参することをおすすめします。

子ども連れの持ち物ポイント

子供連れの場合、「何を持っていけば安心か」と悩みますよね。

実際に泊まったママパパの声から、あったほうがいいものをまとめました。

まず、子供用歯ブラシ

部屋には幼児用の歯ブラシが用意されていないので、必要ならフロントでもらうか、家から持っていく必要があります。


次に、部屋に置いてある踏み台は洗面台用の高さなので、お風呂で使うものは別に用意した方が安心。

小さいお子さんと一緒だと、温泉に行くとき用の浮き輪や小さめのタオルもあると便利かもしれません。


子供が落ち着けるグッズ」も忘れずに。

お気に入りのおもちゃや絵本、寝るときに必要なぬいぐるみなど、普段の環境を再現できるものがあると、旅先でも安心してくれる可能性大ですね^^

基礎化粧品は必要?

「スキンケア用品、持っていくべきかな?」と迷う方もいるかもしれません。

ホテル志摩スペイン村の客室には、基礎化粧品は置いていませんが、温泉の脱衣所には化粧水や乳液が用意されています。

なので、「いつもと違うものでも大丈夫!」という方なら、温泉に行く前提であれば持参しなくてもOK。

でも、「普段使い慣れているものじゃないと不安」「肌荒れしたくない」という方は、自分用のスキンケアセットを持っていったほうが安心です。

また、クレンジングもないので、必要であれば忘れずに持っていってくださいね。

温泉利用時の持ち物

温泉にはタオル類が置いていないので、部屋のタオルを持っていく必要があります。

お風呂用のビニールバッグ(レジ袋タイプ)も部屋に用意されていますが、「ちょっと小さい」と感じる場合も。

たくさん荷物を入れたい方は、使い慣れた温泉バッグやエコバッグを持っていくのがおすすめです。

また、脱衣所には基礎化粧品がありますが、ヘアブラシはない場合があるので、いつも使っている方は自分のブラシを持参すると安心。

髪を乾かすためのドライヤーは設置されていますが、パワーの弱さが気になる方はミニドライヤーを持参するのも一つの方法です。

ホテル志摩スペイン村で失敗しないパジャマ選びのコツ

  • 「ホテルのパジャマってどんな感じだろう?」
  • 「自分で持っていった方がいいのかな?」

など、ホテル志摩スペイン村に泊まるとき、パジャマについての疑問は意外と多いんですよ。

ここでは、実際に泊まった人の感想や口コミをもとに、後悔しないパジャマ選びのポイントを紹介しますね。

大人用パジャマの特徴

ホテル志摩スペイン村の大人用パジャマは、ワンピースタイプになっています。

このワンピースタイプ、着るときは「楽ちん」と思っても、寝ているときに裾がめくれやすいんですね。

「寝相が悪いとお腹が冷えるかも」と心配になりそう。

特に秋冬の寒い季節は、下にレギンスやタイツを重ねるなどの対策が必要かもしれません。

「やっぱり上下セパレートじゃないと落ち着かない」という方は、普段使いのパジャマを持参するのがおすすめです。

逆に「ゆるっとしたのが好き」という方には、ホテルのパジャマでも十分満足できると思いますよ^^

子ども用浴衣のサイズ感

子供用パジャマは、浴衣タイプが用意されています。(※キャラクタールームはパジャマタイプ)

サイズはだいたい120cm相当なんですが、これが意外と「大きい」と感じる方が多いんです。

袖や裾を折り返せばなんとかなるものの、活発に動くお子さんだと着崩れしやすいのが気になるポイントです。

「着慣れていない浴衣で落ち着かない」という場合もあるので、普段着ているパジャマを持参していくと安心。

特に寝相が悪い子や寒がりな子には、長袖・長ズボンタイプのパジャマがあると快適に過ごせます。

浴衣姿もかわいいですが、実用性を考えると持参パジャマがいいかもしれません。

持参するならどんなパジャマ?

「持参するならどんなパジャマがいいの?」というのが悩みどころ。

結論としては、動きやすくて、体温調整しやすい上下セパレートタイプがおすすめです。

ホテルの空調は「暑すぎる」「寒すぎる」と感じることがあるので、脱ぎ着しやすいものが便利。

冬場なら、インナーやレギンスも一緒に用意しておくと、冷え対策になります。

夏場なら、薄手で汗を吸いやすい素材がいいですよ。

ホテル志摩スペイン村のアメニティ徹底解説!パジャマや持ち物も紹介 まとめ

ホテル志摩スペイン村に宿泊する際、アメニティやパジャマについて事前に知っておくと、快適で楽しい滞在が叶います。

客室には歯ブラシやカミソリ、コットンセットなどの基本アメニティが用意されており、バスルームにはミキモトコスメティックスの高級シャンプー類も備え付けられているんですね。

大人用パジャマはワンピースタイプ、子供用は約120cmの浴衣タイプが用意されていますが、上下セパレートが好みの方や小さなお子さんには持参がおすすめ。

使い捨てアメニティは持ち帰り可能でも、パジャマやスリッパ、タオルなど再利用するものは持ち帰り不可です。

必要な持ち物をしっかり準備して、ホテル志摩スペイン村で心地よい時間を過ごしてください^^

\ホテル志摩スペイン村のバイキングの内容が気になるならこちら/
>>【関連記事】ホテル志摩スペイン村のバイキングの口コミ

タイトルとURLをコピーしました