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リアルプロEP-MA120の口コミレビュー。電気代やEP-MA103との違いは?

美容・健康家電

パナソニックリアルプロEP-MA120は、チェアが丸みを帯びた貝殻の形をしたマッサージチェア。
背面部分と座面が一体化しています。

リアルプロEP-MA120はのカラーは3色展開なので、お好きな色を選ぶことができますよ^^

2023年12月上旬発売のため、口コミレビューはまだありません。
確認でき次第、追記していきますね。

口コミレビューの他に、EP-MA120の使い方やお手入れ方法、電気代、機能や特徴、また、従来品のEP-MA103との違いについても解説しますね。

参考にしていただけるとうれしいです^^

パナソニックマッサージチェアリアルプロEP-MA120の口コミレビューは?

口コミレビューはまだありません。
確認でき次第、追記します。

ちなみに旧商品のEP-MA103は、操作画面が分かりやすい、音も気にならない、指圧がととても効いている、などなど好評です^^

パナソニックマッサージチェアリアルプロEP-MA120の使い方は?

リアルプロEP-MA120の扱いは簡単です。
タッチパネルで直感的に操作ができますよ^^

文字やアイコンが大きい&メニューやコースが選択しやすいんですね。
順番に指1本で操作していくことによって、お好みのマッサージ動作にたどり着けるようになっています。

●マッサージ手技タイプ数:188タイプ
●全身自動コース数:4種×3段階時間設定(12パターン)
●好みで作れる部位コース数:9種(3ユーザー×メモリー)
●ストレッチ数:8種

パナソニックマッサージチェアリアルプロEP-MA120のお手入れ方法の方法は?

リアルプロEP-MA120の本体素材はソフトレザー調の合成皮革。
お手入れも簡単です。

【汚れが気になった場合】
●タッチパネル部分:ガーゼなどの乾いた柔らかい布で軽く拭く
●布地部分/プラスチック部分:水or中性洗剤などを薄めて柔らかい布に浸して絞ってから拭く→仕上げに水を含ませてから絞った布で洗剤を残らないよう拭き取る→自然乾燥
●合成皮革部分:柔らかい乾いた布で拭く(汚れがひどい場合には布地部分、プラスチック部分のお手入れと同様)

【足裏マッサージ部分】
足裏マッサージ部分のかかと部分の繊維やホコリは、定期的に掃除機で吸い取ります。
足裏カバーは外して水洗いができるので気持ち良く使えますね^^
(※洗濯機の使用は禁)

パナソニックマッサージチェアリアルプロEP-MA120の電気代は?

リアルプロEP-MA120の電気代についてお伝えしますね。

EP-MA120の消費電力は115W(待機電力:約10W)で電熱装置消費電力は23Wです。

【1カ月当たりの電気代】
●温感入り:約54円
●温感なし:約43円
(※公式サイトより:1日30分使用した場合~使用時以外は電源を切りにしている状態)

電気代は使用状況や電力会社によって異なりますので、目安として考えてくださいね。
(※家電公取協が2022年7月22日に改定した電気料金の目安単価31円/kwhで計算しています)

パナソニックマッサージチェアリアルプロEP-MA120の機能や特徴

マッサージ範囲が延長!

新フレームを採用したリアルプロEP-MA120のもみ玉は、首から腰、太ももの付け根まで届き、お尻全体をしっかりマッサージ。

もみ玉の移動距離は従来品のEP-MA103と比較して焼く22%もアップしました。
最小10mm幅のもみ技までをも実現していますよ^^

エアーバッグが心地良い

リアルプロEP-MA120のヒューマンハンドエアーバッグのつかむ、圧迫する、押し上げるなどの動きが全身を心地良くもみほぐします。

機能が充実している

リアルプロEP-MA120はかゆいところに手が届く機能満載。

自分後のみのマッサージはタッチパネル操作で簡単にきできるのはもちろん、コントローラーを手前に引き寄せても操作できるので、体勢が変わっても楽々です。

キャスター付きなので移動の際にも便利。

チェアは、ほぼフラットな状態にもなり、ゆったりとくつろぎたい時に最適です。

パナソニックマッサージチェアEP-MA120がおすすめな人は?

リアルプロEP-MA120は医療機器認証を受けた管理医療機器です。

使用目的or効果【あんま・マッサージの代用】としては以下のものがあります。

疲労の回復/結構の促進/筋肉の疲れを取/筋肉のこりをほぐす/神経痛・筋肉痛の痛みをやわらげる

【オススメな人~お悩みの体の場所】
●首・肩の凝り
●重だるい腕全体
●腰やお尻
●足全体
●全身の筋肉

結局、何かしら体にお悩みがある人には良いってことですね^^

リアルプロEP-MA120とEP-MA103との違いは?

リアルプロEP-MA120はEP-MA103がより進化したマッサージチェアです。

主な違いを調べました。

EP-MA120EP-MA103
本体重量約91kg約89kg
全身自動コース数4種(12パターン) 4種(12パターン)
好みで作れる部位コース数(メモリー)9種(3ユーザー×3メモリー)9種(3ユーザー×3メモリー)
消費電力115W(操作器で「切」のとき約10W)135W(操作器で「切」のとき約0.3W)
上半身マッサージ範囲(上下)約93cm(もみ玉移動距離約77cm)約79cm(もみ玉移動距離約63cm)
電気代の目安約54円/月(温感入り)・約43円/(温感なし)約63円/月(温感入り)・約53円/月(温感なし)
※タイマー:EP-MA120・EP-MA103共に最大約30分で自動で切り・リクライニング角度&マッサージ可能な場所とカラー展開は同じ

その他にも、リアルプロEP-MA120は見た目が特徴で気ですよね。
シェルフォルムになって全身を包み込む空間が広がりました。

また、もみ玉の移動距離が14cm伸びたことにより、太ももの付け根までマッサージができます。
もみ玉の当たり感を和らげるクッションが搭載されているのも○

旧モデルのほうが価格が安い傾向にあるので、予算を抑えたいならEP-MA103を選ぶのもありですね。

旧モデルのリアルプロEP-MA103はこちら
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リアルプロEP-MA120の口コミレビュー 使い方やEP-MA103との違い まとめ

パナソニックマッサージチェアリアルプロEP-MA120の口コミレビューのご紹介、使い方やお手入れ方法、電気代、機能や特徴、旧商品のEP-MA103との違いについてお伝えしました。

思い切って、贅沢なマッサージチェアEP-MA120で全身をくつろげてみてはどうでしょうか。
至福のリラックスタイムになること間違いなしですね^^

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