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フレーバーストーンダイヤモンドエディション口コミ評判。使い方や注意点は?

フレーバーストーン キッチン用品

フレーバーストーンダイヤモンドエディションは、取っ手が外せるスクエア型のフライパン。オーブン調理もできて、そのまま食卓にも出せる便利な調理器具です。

 

そのダイヤモンドエディションの豪華スペシャル6点セットの口コミ評判での評価はどうなのか?また、特徴や使い方などについてもご紹介します。

 

 

フレーバーストーンダイヤモンドエディションの口コミ評判は?評価はどう?

 

フレーバーストーンダイヤモンドエディションの口コミレビューでは評価が良いものが多いです、幾つかご紹介しますね。

評価が高いフレーバーストーンダイヤモンドエディションの口コミレビュー

★フレーバーストーンダイヤモンドエディションで肉がとても美味しく焼ける。他のコーティングされたフライパンを使っていたが、肉が煮えるような焼き方になってしまうのが嫌だった。これは油を引かずに石焼きのように美味しくなる。野菜もすぐに美味しそうな焼き色がつく。トウモロコシを丸ごと、アスパラも1本丸まま茹でることができる四角い形が使いやすい。逆に皿によそうのが初め少し難しく、ハンドルも使いにくそうだったが2~3回で慣れてきた。蓋の取っ手がシリコンでないため、熱くなってしまうのが少し残念だが、手入れはとても楽でトータル的にみて大満足。

★セット価格で購入すれば安い買い物だと思う。フライパンはサイズの割には重量感があるが使い勝手は良いし、取扱説明書を見て大事に長持ちさせたい。

★数年前に購入したフレーバーストーンのフライパンが良かったので、フレーバーストーンダイヤモンドエディションを購入。手入れも簡単で気に入っている。

★フレーバーストーンダイヤモンドエディションの四角い形はどうかと思っていたが、思ったより使いやすくて良かった。

★やはり油なしで焼けるのは良い。ちょっと重いかなと思うくらいで手入れも簡単、長く使っていきたい。

★フレーバーストーンダイヤモンドエディションは、オーブンでも使えて便利。これから美味しい料理をたくさん作ろうと思う。

★焦げ付かず、拭き取るだけでキレイになりとても使いやすい。

★そのまま食卓に出せるのでかなり助かっている。

★四角いので炒める範囲が広く、ハンバーグを焼くときにもひっくり返しやすくて使いやすい。料理を作ってそのまま食卓に出してもオシャレ。

★洗うのも楽で油をあまり使わなくても良いし最高。

★弱い火力で良いので肉がとてもキレイに焼ける。重いかと思ったが、使い勝手が良いので満足。

★フレーバーストーンダイヤモンドエディションは、コンパクトに仕舞うことができて餃子や魚を焼くときには四角は便利。

★角型は思っていた以上に使い勝手が良い。フライパンとして焼き色を付けてからそのままオーブンに入れられるところが気に入っている。

★フレーバーストーンダイヤモンドエディションは、取っ手が外せてコンパクトに収納できるのも良いが、四角い形が以外に使い勝手が良い。丸いフライパンより隙間のロスなく並べられて、汁気の多いものを器に移すときも角を使うとこぼさずできる。

★そのまま食卓に出せるのでヘビロテ。

★本当にひっつかないので料理が楽しくなり後片付けも楽々だ。本ドルの取り付け取り外しも毎回使っているうるに慣れて簡単。買って良かったと思う。

★フライパンに角があることでソースが垂れることもなく何かと使いやすい。

★フレーバーストーンダイヤモンドエディションは、使いやすくて洗うのも簡単。買って良かった。

★今までは、フライパンを温めて、オイルを引いて…と手間がかかっていたのが、その分がなくなり楽。オイルもほぼ必要なく健康的になったような気がする。また、割と簡単に汚れが落ちるのも良い。

★フレーバーストーンダイヤモンドエディションは、焦がすことなくじっくり火を通すことができるので、チャーハンもパラパラになる。ゴシゴシ洗わなくても水で流すだけで汚れが浮き出してくるから後片付けも楽。いつまでこのコーティングがもつか?だが、また次も買いたくなる手放せない調理器具だ。

★フレーバーストーンは既存の丸型を持っていて重宝していたが、2年ほど使いこみ、ツルツル感が多少落ちてきたのでフレーバーストーンダイヤモンドエディションを買い足した。

 

 

一方、評価が低めの口コミレビューもありました…

評価がイマイチなフレーバーストーンダイヤモンドエディションの口コミレビュー

★取っ手をつけた状態だと蓋がピッタリしまらないのが残念。改良に期待したい。

★蓋がしっかり閉まらないのと、取っ手の部分が洗えないのが残念。

★期待しすぎた。油を使わないとくっつくし焦げも落ちない。

★フライパンは気に入ったのだが、蓋が駄目。蓋を開けたときに内側に溜まった水分が金属の枠とガラスの隙間から漏れてくる。不良品かと思い、お客様センターに問い合わせてみたが、四角い蓋なので仕方ないということだ。返品も考えたが面倒だしフライパン自体は気に入っていたので、このままにすることにした。

★IHで使っているが、温まりも遅く肉もうまく焦げないので炒めものには古いフライパンでやっている。餃子などのひっつきやすいものには良さそう。

 

 

 

フレーバーストーンダイヤモンドエディションの特徴や使い方は?

 

フレーバーストーンダイヤモンドエディションのココが良い!って特徴をご紹介しますね。

 

ポイント1:そのままオーブン調理が可能&お手入れ楽々

フレーバーストーンダイヤモンドエディションのマルチソテーパンは取っ手が外せるスクエア型。取っ手を外してそのままオーブン調理が可能です。丸洗いできて洗うときも楽々、省スペースに重ねて収納もOKです。

ポイント2:コーティングを重ねた多層構造

フレーバーストーンダイヤモンドエディションは、ノンスティックコーティングの多層構造のため、くっつきににくくこびり付きづらい耐摩耗性抜群のフライパン。ダイヤモンド粒子を含むコーティングも施しています。耐摩耗テストでは、なんと60万回をクリア!油なしでも調理可能なので、ヘルシーな料理が楽しめます。

ポイント3:使いやすいスクエア型

マルチソテーパンは、従来の丸型フライパンと違ってスクエア型。形が変わったことで調理スペースが約1.3倍にアップし、餃子なども隅までキッチリ並べることができます。食卓に置いても違和感なくむしろオシャレな器。保温性が高いため、テーブルに移したあともアツアツを長くキープしてしてくれます。

 

 

【フレーバーストーンダイヤモンドエディション(豪華スペシャル6点セット)商品仕様】
・セット内容:ディープパン、ソテーパン、ハンドル、ガラス蓋、収納マット、スペシャルレシピブック
・カラ―:レッド/ダークネイビー
・サイズ:内径 (約)22cm/ディープパン~(約)幅23.5×奥行23.5×高さ7.4cm/ソテーパン~(約)幅23.5×奥行23.5×高さ4.5cm/ハンドル~(約)幅4.5×長さ19.5cm/ガラス蓋(共通)~(約)幅23.5×奥行23.5×高さ7cm/収納マット~(約)直径35cm
・重量:ディープパン~(約)785g/ソテーパン~(約)715g/ハンドル~(約)190g/ガラス蓋~(約)580g/収納マット~(約)26g
・材質:フライパン~アルミニウム合金、ステンレス鋼他/コーティング~フッ素樹脂、ポリエステル変性シリコン樹脂/ハンドル~フェノール樹脂、ナイロン他/ガラス蓋~ガラス、ステンレス鋼他/収納マット~ポリエステル(100%)
・耐熱温度:本体~230℃/ハンドル~シリコン部分230℃、取っ手部分160℃
・オーブン使用可否:本体~使用可(230℃以下)/ハンドル~使用不可/ガラス蓋:~使用不可
・食洗機使用可否:本体~使用可(70℃以下)/ハンドル:使用不可/ガラス蓋~使用不可
・対応コンロ:ガス、電気、セラミック、IH(※フライパン本体のみオーブンも使用可)
・生産国:中国製

 

 

フレーバーストーンダイヤモンドエディションの使い方

フレーバーストーンシリーズのフライパン類は、使用時に注意する点がいくつかあります。

  • 強火は厳禁~火力は弱火から中火設定にする(炎の先がフライパンの底に触れない~ギリギリ触れる程度)(※熱伝導率が高いため強火調理は不要)
  • 高温、空焚きはコーティングの劣化、焦げ付きの原因になる
  • 金属調理器具厳禁~フライパンを傷つけない調理器器具を使うこと(※木製やシリコン製など)
  • 調理後の急冷厳禁~使用後はスグに布やキッチンペーパーなどで拭き取るorフライパンを冷ましてから柔らかいスポンジを使って中性洗剤で洗う(※調理直後の熱い状態で冷水に浸けると急激な温度変化でコーティングを傷めやすい)

 

フレーバーストーンは、油なしでもフライパン表面にくっつきにくく焦げ付きにくい上、ムラなく焼けるっていうの魅力。この状態を長く保つためには注意点を守って使用することが大切です。

火力を強くし過ぎて取っ手部分のプラスチックを溶かしてしまった!っていう人もいるので、コーティングへの影響だけでなく、そういった面でも強火には注意した方が良いでしょう。

 

 

蒸し調理もできるヘルシーグリル

 

 

 

さいごに

その実力で愛用者が多いフレーバーストーンシリーズ。より使い勝手が向上したダイヤモンドエディションで更にお料理に磨きをけてみてはどうでしょうか。

 

 

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